RARE GEAR

(No.1〜10)

 Type.010    ゴルフ > クラブ > 男性右きき用 >ウェッジ                   2002/3/24
名      称 詳    細 レア度 現オーナー
ツアーシリーズウェッジ(ステンレス&ブロンズ) プロ支給用・特殊ロフト ★★★★★ s2h2&kens


今、まさにキャロウェイの話題と言えばあのロジャーさんがグラインドしたウェッジに尽きると思います。

そんな話題で盛りあがる中、手持ちのウェッジをさっさと紹介しなければいけないと思い(汗;)慌ててご紹介する運びとなりました。

上記のウェッジはキャロウェイに興味を持った発端のクラブと言っても過言ではないでしょう。

数年前の週間ゴルフダイジェストでプロ使用のクラブ紹介に佐藤英之プロの使用クラブが掲載されていました。

元々クラブ契約を結ばない佐藤プロはビッグバーサの先進性に轢かれ、BBアイアンにX100シャフトを装着して試していた様です。

その流れでしょうか、ウェッジも色々試されていてこの特殊ロフトのウェッジが掲載されていました。

これをネタ?にこの画像をSpunkyさんに送り怒涛の質問責めを行いましたが、内容がマニアック過ぎたのか?白旗のメールが。(爆)

どう見ても市販品は48・52・56・60度のロフトの筈がその中間に4度ピッチで存在するものですから驚きました。

キャロウェイ契約のプロは市販品ベースを使用するのが定説とされてきましたので、どんどん深みにはまる事に・・・・。

青のメダリオンは54度のサンドウェッジ、入手直後は白い並行用のメダリオンでしたが気に要らないのでX-12JV用と交換。

シャフトはダイナミックGのS300でしたが、重く硬いためJPGA用のメンフィス10とこれまた交換。赤い幅広のテープがJPGA用の証です。

赤いメダリオンは58度のサンド。どちらもバンスはありますが、58度はソール幅が広くロブウェッジ的に作られています。

入手先の情報ではシニアのグラハム・マーシュの実使用品だとか。小さいロゴのドメインテープがPGA用なので、まんざら嘘でもなさそうですね。
    

これはいつもオークションでお世話になっていますkensさんのウェッジです。今回撮影用に特別にお借り致しました。

先にステンレスの54度と58度を紹介しましたが、ゴールドにも存在します。もっとも最初に発見したプロ用ウェッジはゴールドでしたが。

皆さんの中でもゴールドウェッジをお持ちの方も多いと思いますが、メダリオンに注目して下さい。ブラックでは無くブラウンです。何故?

これは当時ビッグバーサ・ゴールドアイアンが発売されており、ジャパンバージョンにはこのブラウンタイプが装着されていました。

つまり、市販品に見せかける?ツアーレップの手法です。こういう所がマニアの心をくすぐる部分でもありますが・・・・・。

また、58度のバックフェースに注目して下さい。TOUR SERIESの刻印がありません。これこそ佐藤プロ他、溝口プロが使用する物と同一です。

最後の画像はステンレス・ブロンズを並べた物ですが、ブロンズのネックはステンレスよりかなり太いですね。比重の関係でしょうか?

惜しむらくはどちらの素材もネック調整が難しいことでしょうね。穴あけすら出来ませんし、ツアーに浸透出来なかった理由でもあるでしょう。

あとはプロトタイプの市販品を待つばかりですね。秋の新製品には登場でしょうか?情報が入り次第、また報告致します。


 Type.009    ゴルフ > クラブ > 男性右きき用 >アイアン>キャロウェイ              2002/3/12
名      称 詳    細 レア度 現オーナー
ボビー・ジョーンズ アイアン・ウッドセット UTAHボロン・グラファイト ★★★ s2h2

前回の更新からもう2ヶ月以上も更新をしていなかったのですね。これには自分でビックリしてしまいました。

久々のギアコーナーです。今回は温存していました、ボビー・ジョーンズの貴重なセットです。

これは札幌のショップで偶然発見し、お店の方でもその価値が良く判っていなかった様ですね。

単に古いクラブで片付けられてはあまりにも可愛そう・・・思わずs2h2が引き取ってしまいました。

この頃(1980年頃)のキャロウェイは御覧の通り、s2h2構造にはなって無く、通常のネックが付いております。

まだパーシモン全盛記・・・・それまでのヒッコリーシャフトではパターには使えても、ウッド・アイアンには到底使える代物ではありません。

しかしあの木目の美しさには替えられません。そこで考案したのが、このヒッコリー調の木目をプリントしたグラファイトシャフトなんでしょう。

1982年頃まではヒッコリー、レプリカシャフト(この木目調)、メンフィス10がひとつのヘッドに混在していた時期でもありました。

従って中古市場には様々なバリエーションのクラシッククラブを見掛けます。

実用には向かないと判っていても、さすがキャロウェイだけに鑑賞に耐えるものがありますね。

何と言っても21世紀にこの様なコンディションのセットが残っている自体、凄い事だと思います。

アイアンヘッドにはBob Jonesと刻印がありますが、これは昔のロゴですね。

今はボビーブランドは姿を消してしまいましたが、またコンベンショナルなアイアンとかで復活させて貰いたいものです。

このアイアン・ウッドセットは明後日の夜にオークションに出展致します。

大事に使って頂ける方に是非とも落札して欲しいですね・・・


 Type.008    ゴルフ > クラブ > 男性右きき用 >パター                  2002/1/1
名      称 詳    細 レア度 現オーナー
オデッセイ・ロッシーU(センターシャフト) TRUE TEMPER製スチール ★★★★★ s2h2

2002年最初のレア物は初登場?のオデッセイパターになりました。

PGAツアーではキャメロンパターが1人勝している様ですし、コレクターの間でもそうでしょう。

しかし実際のアマチュアの間での使用率で言えばオデッセイは健闘しているのではないでしょうか?

優れたミーリング技術とデザインセンスで他を圧倒しているのは、紛いも無い事実ですがオデッセイにも素晴らしいパターはあるんです。

ちょっと古いのですが、年末に届いたのがこのロッシーUのセンターシャフトです!

今PGAツアー並びにJPGAツアーでもオンセットパターが大流行。実際にこんなストロークし易いパターはありません。

一見ホワイトホット#5の様ですが、こちらの方がヘッドも大きく安心感が違いますね。


これは本来シャフトがある筈のヒール部分にボアが無く、プロのリクエストによって最初からセンターにシャフトが装着されたのでしょう。

また、フランジ部分にサイトラインがありません。完全なツアー流出プロトタイプです。

流石にこれ用のカバーは作れなかったのでしょう。カバーは無し・・・。

とてもフィーリングが良いので早くも来シーズンのエースパター候補です。更にグリップにちょっと秘策を考えています。

少ししたら皆様にあっと驚くグリップを紹介致しましょう!乞うご期待!!


 Type.007    ゴルフ > クラブ > 男性右きき用 > ウェッジ               2001/12/08
名      称 詳    細 レア度 現オーナー
BILLET SERIES WEDGE(prototype) TRUE Temper製スチールシャフト ★★★★ 札幌在住

そろそろ更新しなくては、と思い前回の日付を確認したところすでに1ヶ月が経過してしまいました。

更新って辛いですね〜。(^^) 数あるネタの内、製造年度の古い物から紹介していかないと・・・。

今日のレシピ?はキャロウェイの初期に製造されたカタログ外商品である、ビレットシリーズのウェッジでございます。

皆さん、ヒッコリーシャフトのステンレス&カッパーのウェッジは中古屋さんでも結構見かけると思います。

これはソフト?ステンレス製できっちりs2h2理論を取り入れた構造になっていますね。

”ENTRELY MILLED”の刻印が示す通り、刻印は全て打刻による仕上げになっているのが判るでしょうか?

モデル名、ロフトにのみならずフェースのスコアラインまでもが打刻されています。

しかしスコアラインは実際飾り程度でして、スピンはあまり掛からないですね。

バックフェースは如何にも久津間さんのウェッジを彷彿させる・・・・実戦はともかく、鑑賞用にもいけるのではないでしょうか?


 Type.006    ゴルフ > クラブ > 男性右きき用 > ドライバー > キャロウェイ      2001/11/08
名      称 詳    細 レア度 現オーナー
グレート・ビッグ・バーサ8.2度ヘッド オーバーホール済みヘッド ★★★ s2h2

レアギアコーナー、久々の更新です。色々と忙しく、更新がままなりません。

Type001で紹介致しましたグレートビッグバーサ8.2度ですが、今回はヘッド単品でのご紹介になりました。

私s2h2とは深〜い繋がりのある思い入れのあるアイテムです。これを機にレア物を扱う事となりましたので・・・・・。

このヘッドは当初の製造年度の98年から既に3年が経過しておりますが、キャロウェイにてリフィニッシュが掛けられており程度は良好です。

但しリフィニッシュ後の使用分だけちょっとした傷は見られますが、過去に5個ほど扱った8.2の中では最高のコンディションでしょう。

キャロウェイではヘッド単体でリフィニッシュを依頼出来ませんから・・・・・・・。

またこのヘッドには今まで見られなかった刻印(Type001にもあるそうです)がトウの部分に見られ、これがマニアの心をくすぐりますね〜。

1999年のマスターズではB・ランガー(11位)、S・マッキャロン(18位)、お馴染みJ・デーリー(52位)と3選手が使用しました。

この様な市販品に見られない変則ロフトが本当のプロ支給品と呼べる物でしょう。

しかもこの8.2度は非常に打ち易い事が特徴で、良き時代のキャロウェイを象徴しています。

このヘッドには是非ともキャロウェイの純正プロ支給シャフトを入れて組んで頂きたいですね。


近々プロシリーズ4.2ゴールドシャフトの新品が入荷予定ですので、合わせてゲットして頂ければ最高のマッチングになるでしょう。


 Type.005    ゴルフ > クラブ > 女性右きき用 >ウェッジ                  2001/10/25
名      称 詳    細 レア度 現オーナー
ツアーシリーズ・ウェッジ56度(レディース) Ladies Gems Graphite ★★ s2h2

【レア物.com】初登場?のレディース・クラブです。ちょっと珍しいと思い、入手してしまいました。

レフトハンド、レディースのクラブが充実しているのもキャロウェイの特徴でしょう。レフトハンドに至っては主力モデルが殆ど揃います。

以前の様なマスターモデルを職人が必死に製作するのとは違い、CADで反転するだけの事ですからレフティさんには朗報ですね。

しかし、ツアーシリーズの様な単品モデルにレディース用があるとは正直驚きました。

ヘッドデザインはメンズと同一にも思えるのですが、総重量は軽いでしょう。

グリップも”Gems”ロゴ入りで、全体的にパステルカラーでまとまっています。コーディネートされたメダリオンがいいですね。

なんとキャロウェイにはレディース用のアイアンシャフトでスチールが2種類、グラファイトが3種類もリリースされていました。(98年当時)

しかし、これを使いこなせるスーパー・レディはいるのでしょうか???このヘッドを使いこなすには少々シャフトが軟らか過ぎるようです。

丁度1年くらい前にオークションに出しましたが、落札者はおろか入札0でした・・・・・・。(^^)

スチールシャフトに換えて自分で使用するかもしれません。


 Type.004    ゴルフ > クラブ > 男性右きき用 > ドライバー > キャロウェイ      2001/10/14
名      称 詳    細 レア度 現オーナー
ホークアイ VFT tour (prototype) FUJIKURA スピーダー757 ツアースペック ★★★ s2h2

今季のキャロウェイUSAの主力モデル、ホークアイVFTです。

何の変哲も無いVFTの様にも見受けられますが、よ〜く御覧下さい。

今年初めの頃に【ツアー流出!】と市場に出まわったVFTプロトタイプは若干あったかと思われます。

それらのクラブは通常の市販品に見られるシリアルNo.が無く、確かにUSPGAで実使用されたクラブには間違い無いでしょう・・・・・。

当然、このクラブにもヒールにはシリアルNo.がありません。しかし、クラウン・トゥ・メダリオンをよ〜く御覧下さい。

ツアー流出物でも珍しい<マーク及びVFTマークのプリントがなされていません。メダリオンも「VARIABLE FACE THICKNESS」の無いタイプです。

お手持ちのVFTと見比べれば一目瞭然ですね。プロトタイプ中のプロトタイプ?

USPGAでニック・プライスが使用していた物に近いです。但し、本人の実使用かは判りません。

このクラブはアメリカでついこの間まで現役でした。ツアーの傷跡も生々しいレアークラブですね。

シャフトはアメリカ市販でされていないスピーダー757をこちらから送り、純正シャフトスリーブを使用してリシャフトされています。


 Type.003    ゴルフ > クラブ > 男性右きき用 > アイアン > キャロウェイ      2001/9/22
名      称 詳    細 レア度 現オーナー
BIG BERTHA ( X-10 ) 1番アイアン(prototype) ALDILA ASD 2.5シャフト ★★★★ 富山県在住

これを見かけた時は一見何の変哲も無いビッグバーサの1番アイアンと思っていました。

しかしよ〜く見ますとソールは番手の打ち込みが・・・・・・シャフトも只者では無い!

しかもメダリオンのプリントには見馴れたBIG BERTHAでは無く、”PROTOTYPE”の文字が!!!

これは凄い・・・・・・・・・・・・・・・・。地味なクラブですが結構インパクトがありました。

シャフトもキャロウェイにOEMしているASD2.5シャフトが。重くて硬いシャフトです。

今更X-10アイアンでもセットで全番手に刻印が入っていたら、レアーでしょうね・・・・。使いたい!

このアイアンは残念ながらセッティングの都合上、オークションで同じマニアさんの元に行かれました。

今頃威力を発揮しているのでしょうか〜??


NEWS!

面白い情報提供を頂きました。下記に紹介しましたERC7度はUSGAの違反クラブリストには該当しないらしいです。

これは単に市販ロフトでは無い事からテストに提出がなかった為なのでしょうか?

果てはUSPGAツアーで使用出来る様に実効8度ロフトで7度表示なのかも知れません。

しかしゴルフ雑誌各誌のプロ使用クラブでもUSツアープロでERC7度を使用しているのは記憶にありません。

アメリカではルール違反のクラブはアマチュアの使用に限ってOKですが、上級者の間ではERCUを使用していると握ってくれないとか・・・・。

やはりネガティブなイメージが付きまとうのでしょうね。

色々話題に尽きない高反発系クラブですが、数十ヤード飛ぶのと、方向性の悪さを比較した場合にどちらを選ばれるのでしょうか?


 Type.002    ゴルフ > クラブ > 男性右きき用 > ドライバー > キャロウェイ     2001/9/12
名      称 詳    細 レア度 現オーナー
ERC 7度ロフト(proto シャフト) UST 65・75・・・etc ★★★★ 日本各地

画像を御覧頂きました通り、初代ERCのツアープロトタイプ、7度ロフトモデルです。

カタログモデルでは8度から12度までのバリエーションで8度はかなり入手が難しかったクラブでした。(初回受注のみ)

そんな中、欧州ツアーで使用が認められていたERC7度が数本入荷し、オークションにて全国のマニアさんの元に渡っています。

この辺のモデルから超低重心でロースピンの打球が出だし、球が上がり難いドライバーと化してきました・・・・・。

最初は敬遠気味で入札がありませんでしたが、ローハンディの友人にインプレをお願いした所、かなりいい評価を得られました。

このツアープロトタイプは内部構造が市販品とは重心高・重心深度・重心距離ともに改良が加えられている事は間違いありません。

しかも通常ノーペイントのフェースが最後の数本はフェイスもボディと同塗装を施されている等、プロの要望に応えている物と思われます。

その内の何本かはシリアルNoに”PROTOTYPE”の刻印が・・・こういった部分にマニアの心がくすぐられます。

でもどうしてERCの7度のグリップは必ずウィングリップが付いていたのでしょう?不思議でなりません。

私はこの黒ペイントを剥離してサンドブラストを掛けようと真剣に考えましたが、業者が見つからず断念しました。

PINGではサンドブラストが上手なんですけどね・・・。


 Type.001    ゴルフ > クラブ > 男性右きき用 > ドライバー > キャロウェイ     2001/9/6
名      称 詳    細 レア度 現オーナー
グレート・ビッグ・バーサ8.2度(プロトフェース) ALDILA・ALDALITE Tour(strong) ★★★★ 東京都在住

私をこの道に引きずり込んだ?記念すべきドライバーです。通常のGBBと比較してストレートなフェース、市販品にないスコアライン。

キャロウェイカラーではありませんが、当時流行したアルダライト・ツアー(X!)シャフトが何の違和感もなく装着されています。

このスコアラインですが、モデルによって(ウォーバード、GBB、BBB他)違います。

テレビ放映で何を使っているのかを判り易くする為だそうですね。

これは当時非常に価格が高くて断念したクラブですが、後に所有者と連絡を取ることが出来ました。従って東京在住。

グレートBBは一般的に高重心と言われています。推測ですがビゲストBBに移行する際の低重心GBBでは無いでしょうか?

95年位のマスターズでジョン・デーリー他が使用していたドライバーですね。