| CALLAWAY FORGED PROTOTYPE WEDGE (56°)
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2002/7/21UP

いよいよ発売も間近ですね
全国のキャロウェイ・マニアの皆様方、もうすぐキャロウェイから待望のウェッジが発売される事になりましたね。
s2h2理論を通したばっかりに必ずしも使い勝手が良く無かったツアーシリーズウェッジから、数年・・・・。
長い時間待ちつづけたファンの方は多いでしょう。これでフルラインナップが出揃ったと言う感じでしょうか。
その間にボーケイ・ウェッジはすっかりトップシェアを築くばかりか、クリーブランドも息を吹き返しております。
キャロウェイのツアーバン・ツアーレップもかなりの規模な訳ですから、沢山のプロに使用して貰いたいですね。
今回は皆さんが気にしている、新しいウェッジのシルエットをじっくり観察して頂だこうと思いました。
参考までに沢山の方々が使用していると思われるクリーブランド588ウェッジ(56°)と比較した物を撮影しましたので・・・・。

御覧の通り、左が588で右がFORGEDウェッジです。
全体のシェイプがお判りになるでしょうか?
特徴的なのはネック部分の研磨で、シャフトとヘッドの繋がりが
綺麗な事でしょう。
トゥの曲線も綺麗なアールを描いており、トップラインとスムーズに
繋がっています。
ヘッドの小ささも特徴がありますね。
X-14プロなどのアイアンには、このスモールヘッドがマッチするでしょう。
また、ニューBBアイアンはヘッドが小さく、かつシルエットがウェッジと同じ!
これは構えてみて、そう実感致しました。

ネック部分を撮影してみました。
588と比較しても約6〜8mmネックが短いようです。
ウェッジの場合は低重心によるメリットは余り無いと思いますが、意図する
ものは?
どちらが研磨に手間が掛かるかは、一目瞭然かと思います。
やはり多少はs2h2理論の影響(圧力?)あるかもしれません。

ソール側の画像になりますが、特段特徴が判りにくいですね。
数本のプロトタイプを見てきましたが、ボーケイのような選手の要望に
合わせた削りはお目に掛かったことは有りません。
また、バウンス角の表示も無い事からバリエーションはロフト違いだけな
のでしょうね。
プロの場合はリクエストに応じてグラインドされると思いますが、我々アマ
チュアは既成品を削るしかないかもしれません。
この辺はやはりボーケイ・ウェッジに分があるのでしょうか?
ちょっと悔しい部分でもあります。

フェース部分の拡大。
588ウェッジは使用感がありますので、比較は酷でしょうか・・・。
噂ではプロトの溝はマシン・グルーブ、市販品はプレスとか。
市販品が手許にないので比較のしようがありません。
溝が広いというよりかは、角が非常にシャープです。
これがマシン・グルーブたる所以でしょうか?
ここでs2h2愛用のプロトウェッジを公開致しましょう
これは友人が偶然オークションで発見した物を教えて頂き、即決(即決があって良かった・・)にて購入しました。
その後は全くと言っていいほど市場には流れておりません。本当にラッキーだったと言えます。
これは銅メッキの上にガンブルー処理がなされたオイルカン仕様ですが、ソールに僅かながら研磨の跡が伺えますね。
何とも渋い仕上がりの最高のギアが手に入りました。価格も最高でしたが・・・(汗;)
スピン性能は凄まじいものがあります。HXのカバー等すぐにボロボロになりますしね。
先月の初の70台達成には本当に助けられました。これこそ【レア物.com】の真骨頂です。