(No.21〜No.30)

2003/09/03    NO.21 輪厚は再び撃沈・・・・

前回、ゴールデンウィークに回りました札幌ゴルフ倶楽部・輪厚コースですが、今回再びラウンドする機会に恵まれました。

一年に二度も行けるとは思っても見なかったのですが、色々と懇意にしてくださる青森の青目氏のリクエストがあり、予約を取りました。

と言っても私自身コネがある訳ではないのですが、色々な方とお付き合いをさせて頂きますと何とかなるものですよね。

前回は輪厚の罠にことごとく嵌ってしまい、自信を無くしていた訳ですが果たしてリベンジはなるのでしょうか?

青目さんはCallawayフリークの番頭格で(^^)、ゴルフに対する取り組みや姿勢にはいつも感心させられる物があります。

スイング理論とかコース攻略、クラブ談義にも精通しているのでとてもいい相談相手でもあり、良き友人です。



ラウンド当日は今シーズンでは稀な快晴日。午後スタートもあって、気温もぐんぐん上昇中。

久々に体調も良く、準備万端で励んだラウンドだったのですが・・・・・・・。

今回は旬なクラブのERCフュージョンを持ち込み、青目さんにインプレをお願いする事に致しました。



(今回だけはボーナスサイズです。※右は青目氏のエースドライバー、VFTツアーシリーズ)

私からのインプレは自分自身が11度のウッドを愛用していることから、青目氏のコメントを抜粋・・・・。


ソールだけをみるとフュージョンが小さく見えます

VFTtourがフェースからメダリオンまで長く見えやや大きくも感じます。カーボンの部分が黒いのでそう見えるかも知れません。
それとヘッド体積がフュージョンが大きいとは思いますがGBBUなどと同じで縦方向にやや大きくしてる風な感じもします。

Vマークの部分が従来のメダリオンなのかな?とふと思ってしまいました。
カーボンなので重量はそれほど行かないはず…と言う事はその部分でヘッド重量の調整と重心位置を調整してる可能性もありますね…

あくまで想像ですが(^。^;)

今回の試打でのインプレはおそらくもう一度打つと変わる可能性もあります。
同じスペックでの試打が出来ないとなると市販品を待つかどうにかして入手するしかない…

でも、これからオフシーズンに向けあまり時間が残されてないしまともなインプレも出来ずに終りそうだし…

結局昨年もGBBUに飛びついたが春にはお蔵入り(爆)

ま、そう言うのも踏まえて今回は来春以降になる可能性が大です(^^)。

インパクト時の音は甲高くはないですのでそれがどう影響するか?自分的にはC4の打感ではなくチタンの音でしたので安心しました。
それとフェースの接合部に違和感を感じる方がいると思いますがそれが逆にスクエアに構え易い、と思えるようになったのも事実。
ソールはVマークがゴールドですがそんなにハデさも無くおちついてる感じです(^^)

球があがらず悩んでる方は迷わず10.5度(出るのか!?)
自称250y以上の飛ばす方は9.5、8.5でシャフトを選べば良いと思います。
ただ、リシャフトはC4同様クラフトマンの腕次第!?(笑)

青目自身、そのままのスペックが欲しいと思いましたしもしかしたらフジクラシャフト仕様も有り得るかも知れませんね

S2h2さんもシャフト次第、と言うのは同意見でしたしヘッドは万人向け、と言うよりキャロウェイのイメージで買う人はそれほどいないかも知れません。
売れるとしたら「好みorクチコミ」の方が強いかも・・・それはERCに共通してるか?(笑)

あと、アルファの甲高い音が好みの方にもお勧めは出来ません。
はっきりって、マイルドだし昔のパーシモンから入って未だに音より打感にコダワリのある方には結構受けるかも知れませんね

まぁ、100球も打ってないしスウィング自体、今回は全然ダメなのを踏まえて打って感じた事を色々書きましたがヘッド自体が市販生産ではないと思うので
これから改良されて変わる部分も多々あるでしょうね・・・

気になるのはお値段です(笑)
高すぎると手が出ないし、特筆性能と言うのが数球のインプレでは書けないので出るのを気長に待ちましょ(^^)


さすが、アスリートゴルファー&クラブオタク?ならではコメント、ありがとうございました。

自分的には装着シャフトのせいもあったんでしょうが、違うシャフト(S程度)と9.5度〜10.5度あたりで試してみたかったです。

打感はいわゆるプロ好みの打感?でしょうか、ERCUなどと異なる低いサウンドが響きます。

またC4の時もそうですが、オールチタンボディではありえない低〜い高周波の音もしますよね。

言葉では上手くお伝え出来ませんが・・・・・・。

ERC系よりどちらかと言えばVFTを好む方にマッチするような?気が致します。

ヘッド体積はGBBUより若干少ない350t程度だと思いますが、これは人様々でコンパクトなヘッドを好む方も多いみたいですね。

形状的には上から見ると・・・・まさにテーラーメイドのレスキュー(爆)。フェースは初代ERCを彷彿させます。

ただ、カーボンにした最大の理由、メリットが今ひとつ伝わってこなかったのも事実。

単に製造コストが掛かりそれが価格に跳ね返っているだけなら、市場では支持されないでしょうね。

日本仕様で+バージョンが出るのならば?打球音は若干、改良の余地があると思います。


ERCと言うとプロが使用する・・と言うよりアマチュア用とカテゴライズされている様な気が。(ユーザー、メーカー共に)

ですので、低反発のモデルはVFTあるいは、ホークアイと言うモデル名で別にリリースして欲しいとも考えました。

今までのERC、ERCUユーザーをガッカリさせないように更なる改良を望みたいところであります。

Callaway、頑張れ!!


忘れていました・・・輪厚の結果は前回より1打マイナス・・・あわや100叩き↓(泣)

次回、永遠なるスイング改造の旅編(ホンマかいな)









 青目氏とのツーショット。いやぁ、太ったな〜









2003/09/28     NO.22 マニア専用キャディバッグ

ちょいと気を緩めると、すぐに更新がストップする【レア物.com】でございます。そろそろマンスリー・レポートに改名しないと・・・。

実は前回のコンペ時には既に改造済み?だったマイ・キャディバッグを紹介します。

ツアータイプのキャディバッグを購入しだしてから、一体何代目になるでしょうか・・・?

もともとクラブに合わせてバッグもチェンジしていましたが、キャロマニになってからは毎年交換するはめに。

ちょっと過去のキャディバッグの画像を探し出して見ることにしました。(結構、大変な作業でしたが・・・)


2000年のミニツアーバッグ
ラスベガスで購入するも持ち帰りが大変


2000年後半二ブロック・ツアーバッグ
4点ショルダーがお気に入り

2001年9.5ツアーバッグ
イーグルUSAで購入・刺繍もオーダー

2001年後半9.5ツアーバッグ改良型
IGE・JAPANで偶然発見・ラストワン


これ以前にもダンロップ販売の時の9型を所有していましたから、現在は6代目にあたるのでしょうか?

モデルチェンジの度に流行を追いかけている格好なので、そりゃあ財布のやりくりが大変で・・・。

最近は何処のショップでも市販されていることもあり、どうも没個性になりがちです。

で、いろいろ頭を捻って考えました。キャロウェイマニアを張るのなら、”GOLF”を”MANIA”に変えてしまえ・・・・・

実際に刺繍可能かをじっくりと刺繍屋さんとのディスカッション。はっきり言って面倒だったと思います。

そこは過去に何回もお願いした強みと、熱意に負けたのでしょう。何とか拝み倒して実現することとなりました。

で、完成しましたのがこれ↓(如何ですか?この出来映え!)



















































作業にあたっては、先ず現在の”GOLF"刺繍糸を綺麗に外すことから始まりました。

下地を傷付けずに糸だけを抜く作業は、かなりの時間と手間を要したそうです。

しかも私が用意したビニールレザーを”MANIA”に切り抜き、縫い付けています。

何時もながらですが、本当に完璧なプロの仕事ですね。全く違和感がありません。


しかし、片側だけでもとても大変だったことを伝えられて今回は断念することと致しました。

作業する方も、始めた以上止めるわけにもいかず、かなり焦ったらしいですね。


で、反対側はそのままなんですよ〜。



こうやって見ると使用前?使用後の形跡がはっきり判りますし、これも面白いかな?と。

肩から背負っても”MANIA”の刺繍は回りにはっきり自己主張出来るので、まあ満足しています。

ついでにボールポケット部分もお願いしました。




世界で1個の自分だけのバッグを持つと言うことは、とても気分のいいものですね。

クラブ以上に今一番気に入ってるアイテムです。ポリシーは”無いものは作れ”・・・?


2003/10/19     NO.23 レディスX−12アイアンをお世話しました

以前の事ですが、オークションに出展しましたレディスForgedウェッジをポーン!と即決落札して下さった方がおりまして・・・。

当然、女性の落札者さんでした(^^)。落札通知を差し上げてから返信が来たのですが、その際に相談を受けたのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現在私は「X−14」を使用しております。

「X−12」のM10シャフト(Gems)を探しているのですがすでに生産中止のようで…。

お心当たりがございましたら、アドバイスお願いいたします。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

女性の方にはキャロウェイのクラブは人気が高いのですが、ここまで指名で質問されるのは恐らく初めてです。

この投稿に非常に興味を覚えた為、すかさず返事を書きました。と同時にオークションで探してみる事に。

幸い提示のあったレディス用スチールシャフト装着のX-12が二つほど出展中だったので、連絡を差し上げたのです。

先方からは真剣な眼差し(見えてないか・・)で落札依頼を受けましたので、具体的な落札額の相談を行いました。

彼女はイーグルUSAなどでそのスペックは周知済みでしたし、国内では先ず見掛けたことすらありませんとこぼしてましたね。

まあ、確かに国内でスチールシャフトを使用する女性の方は殆ど見掛けませんし、そのようなクラブは今は販売されていません。

ここは何とか力になってあげようと思い、落札日が近づくまで何度となくメールにて交流を深めてきました。

落札時間は日を回って夜中の2時・・・。幸い高額な提示がありましたので、先に入札を済ませて朝を迎える事に・・・・。

結果はほぼ半額程度の落札金額で、関税・手数料・送料などを加えると70000円ちょっとの金額です。

日本中を探して回る時間的労力を考えると、悪くない金額ですし、見付るかどうかの保障もありません。



























暫くしてハワイからアイアンセットが届きました!思っていたより程度は良かったと思います。

若干、バックフェースに錆が出ていましたが製造年度を考慮すると致し方ないところかもしれません。



キャロウェイは当初からレディスアイテムに力を入れており、さすが弱者救済のクラブに長けていると感じます。

専用のスチールシャフトを生産していたのは恐らくキャロウェイぐらいな物でしょう・・・・・。



すかさず、彼女にアイアンを発送したところ、大変喜んで頂き、すぐさま練習場に直行したようです。

その後のラウンドでは調子もまずまずのようで、喜びの報告を受けた事は本当にお世話をして良かったなぁ・・・と感じました。

先ず、同じアイアンセットに出会うことは無いでしょう。また、コースでも羨望の眼差しを受けることかと思います。

どうか男性陣の熱い眼差しに滅入ることなく、バシッ!っとプレーして頂きたいですね。


2003/11/13     NO.24 ニューボールあれこれ・・・

またまた更新をサボってしまい、ちょっと休息を取らせて頂きました。何もしないって事はホントに気が楽なものです。(笑)

週二回の更新など夢のまた夢・・・・。つくづくspunkyさんを見習わないと・・と思うのですが、酒が・・酒が呼んでいる〜。

つまり晩酌をしてしまうと、もうその日は終わり・・なんです。思考回路とやる気が蒸発してしまうんですね。ワハハ。

ここちょっとはラウンドから遠ざかっておりますが、週末の日曜日に最後のラウンド(北海道での)が待っています。

何でも風呂・レストランは使えなく、単なるラウンドのみと言う寂しい内容ですが1ラウンド3500円は河川敷並の料金ですね。

まあ、お迎え付きなのでお気楽に楽しんで来ようと思っています。あまりにローカルなゴルフ場なので、名前は伏せさせて頂きます。


で、試してみたいニューボールなのですが先々週もコンディションが悪く、ちょっと勿体無いな・・との事から見送っておりました。

ここまで冷えてきますと、果たしてインプレになるのかな?と言う感じなんです。先ずはパッケージを・・・・・。

これは中々格好いいデザインですよね。今まで黒いデザインが無かったのもあって、精悍なイメージが沸いて来ます。



詳細はこちら↓です。黒(ブラック)はプロ仕様と言いますか、プロの要求に応えるべく開発されたものだと思いますが、どうなんでしょう?

つまりレッドとブルーをいい所取りした、飛んで止まるボールを目指したんでしょうね・・・・。我々にそのパフォーマンスを引き出せるかが不安です。



まあ、一番の変更点はボールのロゴでしょうか?あの”C”マークが廃止されてシェブロン”V”マークがプリントされています。

個人的にはあの”C"マークが好きでしたが、キャロウェイマニア以外の方にはこのボールデザインは何故か?好評です。



それでは外観ではプリント以外にどう変わったか?と言いますと・・・・。



気のせいかもしれませんが、HEXディンプルのエッジが穏やかになった様な気がします。

従来のHEXでは平面な部分が強調されて角が目立っていましたが、ツアーに関しては緩やかなラウンドが見られます。

これがスピンにどう影響するかは微妙ですが、改良型と言うことで期待する部分もあります。

あとは新型のレッド・ブルーでディンプルが異なるかを検証して見たいですよね。

関係者の話では、耐久性が良くなったとの事ですが月末の関東コンペで1ラウンドを通して使用してみようと思っています。

敢え無くOBへ転がり込んだらお許しを・・・・”ファ〜〜〜〜〜”


2003/11/17     NO.25 パター浮気?

昨日は北海道最後であろう・・札幌近郊のユニ東部ゴルフ場にてラウンドを行いました。

この時期にしては本当に稀な晴天に恵まれて、重装備で備えた暑がり3人組は汗だくになって、プレーしておりました。

札幌は例年に比べて降雪が遅れてはいるものの、雪が降る前が実は一番寒い時期なのです。

最後のラウンドですからスコアは期待などしておりませんでしたが、まあ今回は目的があって・・・・。

1ヶ月くらい前から実はプチ浮気しております。パターです。



Anserfreaktoshiさんのファンクラブメンバーカバー・・とは行きませんが、黄スタジオデザインのカバーにサインを頂きました。

と言ってもこれは今年行われたキャメロンファンの集いの時に、友人が気を利かせてプレゼントしてくれた物なのです。

問題なのは、キャメロンパターを1本も所有していないことでした・・・・。(汗;)※部屋にはゴロゴロしているのですが。

この為にわざわざヤフオクにてパターを落札。またピン型の形状に馴れる必要もあったのです。

キャメロンパターは同伴した友人にラウンド代と引き換えに?あげてしまいました。(爆)

つまりNewパターはそれだけ素晴らしいということです。まだ詳細はお教え出来ません。(ウズウズ・・)

昨日はOB2発(・・)でアウトが44、相変わらずスロースターターですね。

インに入ってもダブルボギーがあったりしましたが、3バーディをゲット!して、39であがりました。

ここ5ラウンドはハーフでかろうじて30台を出せているので、踏みとどまっている状態です。

ドライバーのスイングがまだ安定してない事もあって、千葉の遠征が不安なのですがどうなるでしょうか??

OB2発で丁度HEX・REDが品切れになってしまい、HEX・TOURを投入するも正直違いについては判りません。

このボールをOBしなくて済んだのが幸いでした。(^^)耐久性は良くなった?と思います。


2003/11/29     NO.26 オリジナル?ヘッドカバー・・・やっちゃいました

キャディバッグのオリジナル化を進めて行く内に、どうにもヘッドカバーに個性が無い・・と感じています。

以前、VOXで販売していましたジャングレイグのキャロウェイ・カラーを購入して悦に入っていましたが、緩くなって取れてしまいます。

最近9番ウッドを追加した関係で、1本足りない状態にありますし・・・・。

ここのところはオリジナルのスチールヘッドVのヘッドカバーを使う機会が多いですね。

素材と色彩が上手くマッチしていて、結構気に入っているからです。

ドライバーのGBBU用はきのこスタイルでちょっと使う気になれませんし、第一装着し難いですからね。

そこでアメリカ限定のシェブロンマーク入りヘッドカバーセットのDRIVER用を専ら使っているところです。

これにしたってマニアの間ではかなり普及しているアイテムですし、個性も無くなって来ている状態・・・・。

で、考えました。



GBBU用のソックスだけを取り外し、縫いつけてしまいました。

もともとこのヘッドカバーのソックスは45インチのドライバーを装着すると、バッグのディバイダーまで届くか届かないかと言う長さ。

シャフトに擦れ傷が付くのも嫌ですし、しっかりガードしてくれます。



縫い目も中々のものでしょう?



ちょうどこの時はお酒も飲んでなく、1時間の作業も苦も無く完了致しました。(^^)

これは週末の忘年コンペの為に頑張って作ってみましたが、果たして気が付く方がいるでしょうか??

その代わり無駄になったカバーがこれです・・・・・・。↓何かに使えないかな〜??




2003/12/26     NO.27 2003年最後の更新です。ついにお披露目しちゃいましょう

本年も年末の忙しさが到来致しましたが、何時にも増して今年は体調が優れなく、腰周りに痛みを伴った年末になりました。

冒頭からまた?言い訳ですが、当人しか判らない辛さでもありますし、周りにも迷惑を掛けたくないし・・・・・。

幸い、12月の半ばを過ぎた辺りから痛みも和らげてきまして、本日今年最後の更新が出来る事になりました。

時既に遅し・・・の感がありますが、今年ゲットしましたレア物の中でのプラチナをご紹介して締め括ろうかと思います。

実は11月の半ばには既に入手済みだったのですが、色々と事情があり今日まで暖めておきました。

モデルはCallawayのフルチタンパター、TT1プロトタイプです!まさにキャロウェイパターのフラッグシップでしょう。



全体的なフォルムは少し前まで暫定的に?使っていましたキャメロンのニューポートその物です。

トップブレードはやや厚めの感がありますが、ここがミソなんですよね。非常にオーソドックスにまとめてあるのが伺えます。



市販品(まだ販売されておりませんが・・・)との相違はサイトラインの位置とソール・フェースの部分です。

このパターはサイトラインがトップブレードに刻まれており、個人的にはフランジにある物より構えやすくなっています。



ソール面は中央にシェブロンが彫刻されていますが、市販品にはメダリオンが付くようです。(NEW for 2004参照)

また、メタリックブルーの蒸着メッキ処理がなされますが、これは一旦ソール全体をグラインダーでさらっています。

当然、タングステン部分は磁石に着きますが、ボディには着きませんでした。チタンボディですからね・・・・。



選手のリクエストなのか、メッキ前にフェースが薄くミーリングされています。微かに残る、ヒールのシェブロンマークが判るでしょうか?

トゥの”TT1”はこの段階では打刻されていなかったのでしょう。



グリップは以前使用していたキャメロンのベビーTの感触が良かったので、同形状のパドルグリップに変更しました。

太過ぎず、細過ぎずでとても操作性が良く、パターにマッチしているかと思います。今では入手し難くなりましたが・・・。


販売価格はちょっと書けないくらい高額と聞いていますが、量産も出来ないですし、オデッセイが好調なことから本気では売らないでしょう。

メーカーとしてはブランドイメージを高める為に、このようなフラッグシップ的なクラブがあってもいいかと思います。

実際に4ラウンドしてみた感想としましては、期待とは裏腹に予想以上に最高のパターでした。

フルチタンと言う今までに無い素材でのパターですが、心配されていた打感は逆に軟鉄をも上回る物があるのではないでしょうか?

ヘッドの総重量がタングステンに依って補われているかと思いますが、軟鉄のパターより若干フェースが厚めに作られています。

その事がボールをヒッティングした際に軟らかさとなって、手許にフィードバックされてきますね。

これはメーカーが狙っていたかどうかは定かではありませんが、私としては思わぬ幸運でした。

そしてもう一つ。店頭に並んだときに試して頂きたいのですが、テークバックが非常に引き易いこと。

これはいいパターの条件だと思います。座りに関しても市販のキャメロンの様にフェースが被ったりはしませんでした。

決して安い買い物ではありませんが、大枚を叩く価値はあると思います。何れ店頭に並んだ時にこの事を思い出されて試打されてみて下さい。

私にとっては久々の、生涯離す事の出来ないクラブであることは間違いないでしょう。


今年一年、”マンスリー・レポート”をご覧頂きましてありがとうございました!皆さん、良いお年を・・・・・。


2004/1/11      NO.28   寒中ゴルフは辛いよ

全国のキャロウェイマニアの皆様、本年も宜しくお願い致します。今年最初の更新に当たりますが、催促の嵐にさいなまれて・・・。

予定より1週間早い更新と相成りました。(爆)こんなお気楽なホームページですが、また一年お付き合いください。

さて、昨年最後のテロップの通り、12月28日に本当に北海道でラウンドを決行して参りました。

12月に親しいゴルフ仲間の忘年会に参加させて貰ったのですが、話が咲くうちに
「どうしてもラウンドしたい!」と意気投合。

(私ともう一人だけですが^^)

その気持ちは日を追うごとに高ぶってきまして、何とか予約を取ることに成功。しかし、降雪があればクローズと言う条件付です。

場所は北海道・三石町の日高国際カントリークラブ。この時期にラウンド出来るのはゴルフ狂にはたまりません。





北海道は日高地方の漁業・生産馬農業の町です。




信じられないと思いますが、北海道でも殆ど雪の降らない地方がございます。函館は南端にあたりますが、以外に雪が積もりますし。

コースへは車で移動すること2時間半・・・・・。全員を拾って4人1台で行動しましたので、正味3時間半の大移動です。

当日の起床はな〜んと朝の5時。(ToT)そそくさと支度をして車に乗り込むも、まだ朝の5時半でした。

外は当然の真っ暗闇・・・・・。札幌でこれだけ雪が積もっているので、降雪無しでラウンド出来るのか半信半疑です。



もう乗り掛かった船だ!と思いこみ、途中で三菱グランディスに乗り換えて、キャディバッグを後ろから覗かせてのドライブです。

この時期にゴルフバッグを見られるのはいささか恥ずかしいものがありますよね。

延々と海岸線を走ること1時間半・・・・。ようやく目指すはゴルフ場に到着しました。

途中から天候が回復し、ピーカンの天気になりました。本当に雪が無い!!北海道人としても信じられない光景です。







う〜ん、何処が国際カントリーなのか理解に苦しみます・・・・。

殆どが地元の顔馴染みの方々ばかりの様な気がしました。








コースを見た印象は本州の冬のコースと何ら変わらないと思いますが・・・・。池が凍っています。(爆)


そそくさとコースインしましたが、見た目とは裏腹にまあ〜寒い事・・・・。画像から判断するのは困難でしょう。(^^)


何てったって、先ずティーが刺さりません。だって地面が凍っているんですから。(笑)



それにしても全員完全防備で励みました。腰と尻の両ポケット、靴下にもホッカイロを装着。

もう、格好など二の次です。前後のパーティも見当たりませんし・・・・。



見ての通り、ここはグリーン上なんです・・・。凍っているので、芝目は関係ありません。



コース内のラフはこんな状態。クローズぎりぎりの状態でした。トップしたらシビレマス。。。









shingoさん、付き合わせてゴメンナサイ。
ティーオフ前まで帰りたがってましたね。(笑)







肝心なスコアですが、出だし3ホール連続パー!と言う奇跡的なスタートを切れましたが、やはり甘くはありませんでした。

5番ホールで右プッシュがOBとなり、ズルズル・・と平凡なスコア。それでもパーを8個拾えたのは軌跡です。



なんせ、グリーンが凍っているので直接パーオンは不可能でした。カート道路の様にバウンドし、奥が浅いと即死(OB)・・・・。

手前に刻み刻みで、寄せワンが雄一のパーを拾う手段です。当然、バーディチャンスなど滅多に訪れません。

またセルフを選択しましたのでカート走行だったのですが、コースが溶け掛かっている所ではハンドル操作が出来ず、4輪ドリフト状態。

ちょっとした恐怖を味わいました。(笑)見てのとおり、幅広タイヤには溝がありますが、殆ど機能しておりません。

コースは明日からクローズするとの事で、レストラン・浴場は使えませんでした。

ラウンドフィが7,000円ちょっとだったのが、せめてもの救いでしたね。

お陰ですっかり風邪を轢き、そのまま辛い年末・年越しを迎える羽目に・・・。

皆さん、冬の北海道でのゴルフは誘われても行かないように致しましょう。ナハナハ


2004/2/5      NO.29   TT1情報?

ツアーでは新たなパター”MOI”が投入されて、2004年もまたまたパター戦争突入の予感がします。

ベティナルディのビッグ・ベン、ボビー・グレースのアメージング・グレースと変形パターがヒットした2003年でした。

プロの世界は稼いでなんぼ、の世界ですから格好などお構い無しなんでしょうね。

しかし、我々アマチュアはそこまで切羽詰まった物はありませんし、やはりスマートに格好の良い普通の?パターで楽しみたい物です。

オデッセイ一色だったキャロウェイパター部門から久々のニューパター”TT1”がリリースされるとなって、未だに正式な発売日のお知らせもありません。

一説にはある程度、販売店にディスプレイ出来るだけのロットを用意出来るまでは発売しないとの事ですが・・・。確かに生産には手間が掛かりそうです。

PGAショー直後に発売か!との読みも外れた様ですし、ここまで来たら完成度を高めて貰い、皆さんの期待を裏切らない商品を作って欲しいですね。

そんな中で嬉しい誤算?もありました。これは予想ですが・・・・・。



ジャーン!もしかしましたら、こちらが市販品に付属されるパターカバーになる可能性があります。

先にRARE GEARでお知らせしたOdyssey改良型よりかはコスト的にも安く済みそうな感じも致しますし・・・・。

マテリアルやスタイルからこれは間違いなく米国AM&E社製のものでしょう。キャメロンのパターカバーでお馴染みですよね。

しかしこうなりますと、”TT1”なる俗称は単なるバリエーション名に過ぎず、正式名称は”ツアーブルー”になるんでしょうか。



↑は左右からのアングル。しかしこの紺色のカバーの色合いがとてもいい感じが致しますが、如何でしょうか?

アメリカのサイトでは既に最安価格で$299なる販売価格が付いていますが、ネット通販では日本への発送は無理でしょう。

大手得意の販売圧力により、日本への発送は出来ない仕組みになってますからね・・・・・。さて、一体どれくらい売れるか興味深々です。



仕様変更なのか、シェブロンマークが黒く?ペインティングされた物を見掛けました。または何も塗られていないのかもしれません。

しかしこうなると”TT2ボール”が出るのも時間の問題でしょう。(笑)


2004/2/8      NO.30   TT1情報・・・続編?

第30回目の更新はちょっとだけのお知らせですいません。

ツアーブルーも海外ではボチボチと先行市販品が流出している兆しです。そんなパターに付属していたのがこれ。↓



これまでに色々試作された様々なパターンのパターカバーを確認することが出来ました。

恐らくデザイン的には3種類目になるでしょう。どれも個性的ですし、欲しいアイテムです。

私のTT1にはカバーが付いてこなかったので、渋々オリジナルのs2h2レザーカバーを使っています。(^^)



でもこんな事を言っていては、せっかく購入して下さった200人余の方に失礼ですよね。

あれだけ溢れておりましたパターカバーもあと2・3個しか残っておりません。

思えば開設当時の2001年頃は本当に精力的に活動し、モチベーションも高かったのを思い出しました。

最近はオリジナル商品を作っておりませんが、また機会があればリリースしたいと思っています。

何か具体的なアイデアがありましたら、ご意見をお寄せください。流石にクラブは作れませんが・・・・・。

またTT1に関わる情報が入りましたら、随時お知らせしたいと思います。気になるのはやはり販売価格でしょうね。